風鈴市
7月の近隣情報
7月に入り長雨が続いております。
川崎方面も雨続きですが、気温が上がり湿度も高くなる季節ですが
軽く体を動かして自律神経を整えたいものです。
7月の近隣情報になります。
【川崎大師】
7月20日からは風鈴市も開催されます。
※状況により変更になる場合もあるので公式の情報を確認下さい。
風鈴市
http://www.fuurinichi.com/
http://www.kawasakidaishi.com/event/jul.html
日々、Facebookでも状況を案内していますのでそちらからご確認ください。
https://www.facebook.com/kawasakidaishiheikenji/
【カルッツかわさき】
http://culttz.city.kawasaki.jp/
【等々力競技場】
Jリーグ
川崎フロンターレ試合スケジュール
https://www.frontale.co.jp/schedule/monthly.php?m=202107
※今月は等々力競技場での開催が無いようです。
川崎大師7月の行事予定です。今月は風鈴市
梅雨ですが九州の方は大雨の影響で甚大な被害が発生しています。とても心配です。被害に合われた方にはお見舞い申し上げます。川崎大師の7月の予定です。今月は全国の風鈴を集めた川崎大師風鈴市があります。情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。
017年7月1日(土)~7日(金) 大本堂
7月1日から7月7日まで、厚生労働省、中央労働災害防止協会が中心となり「全国安全週間」が実施され、労働災害防止運動が活発に展開されます。当山では特別にこの期間中、毎日午前11時30分修行の大護摩供を中心に「会社・工場 産業安全・災害絶滅大祈祷会」を修行いたします。
この大祈祷会は、御本尊厄除弘法大師御宝前に祈願文を奉読し、ご来山各社の社名が奉告されて、産業安全・災害絶滅の祈祷を修行するものです。
期間中、ご祈祷をお申し込みされた方に、産業安全・災害絶滅大般若祈祷札を特別授与いたします。また、ご参拝時、ご記帳いただく「産業安全・災害絶滅祈願帳」は、御本尊厄除弘法大師ご宝前にお供えして、永く貴社のご繁栄を祈念いたします。
この期間に貴社皆様お揃いにてご参拝いただき、職場と従業員の安全、会社・工場の発展をご祈願ください。
大施餓鬼会(だいせがきえ)
2017年7月16日(日)
15:00~ 信徒会館大講堂
施餓鬼会は、弘法大師により唐から日本へもたらされ、期日を定めずにおこなわれていました。しかし、今では盂蘭盆会にあわせておこなわれることが多く、どちらもすべての御霊(みたま)の成仏を願う法会としてひろくおこなわれるようになりました。
当山では、信徒会館大講堂に施餓鬼壇を荘厳し、大勢の檀徒をお迎えして、追善供養のまことを捧げます。
川崎大師風鈴市
2017年7月19日(水)~23日(日)
日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
7月19日(水)より23日(日)までの5日間、境内特設会場において、盛大に開催されます。
【川崎大師風鈴市】行事情報
会場 | 川崎大師 境内特設会場(大山門横静嘉堂石庭前広場) |
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日時 | 7月19日 (水) 10:00~18:00 7月20日 (木) 10:00~20:00 7月21日 (金) 10:00~18:00 7月22日 (土) 10:00~18:00 7月23日 (日) 10:00~18:00 |
『厄除開運だるま風鈴守』限定授与
1躰800円 ※無くなり次第終了
- 大本堂受付
- お札場(お札・お守り授与所)
- 信徒会館ステンドホール受付
- 薬師殿受付
- 自動車交通安全祈祷殿受付
風鈴市開催期間中(7月19日~23日)は、
風鈴市会場特設コーナーでも授与します。
大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)
2017年7月21日(金)
13:00~ 大本堂
大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。
大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。
塩原温泉川崎大師厄除不動尊年祭
2017年7月28日(金)
昭和52年に栃木県那須郡塩原市・富士山山頂霊場に開創された「塩原温泉川崎大師厄除不動尊」の年祭が毎年7月28日におこなわれます。法要当日には、塩原温泉郷をお練りしたのち、富士山中腹において柴燈大護摩供が修行され、山頂霊場の厄除不動尊ご宝前において大護摩供が修行されます。
弘法大師空海上人が塩原の地にお祀りし、塩原の人々に救いの手を差し伸べたと伝わる不動尊は戊申戦争の戦火により焼失しましたが、その後、地元の方々と当山が協力して厄除不動尊が再建され、以来年祭法要が執り行われています。