ビジネスホテル

川崎大師10月の行事予定です。

秋の陽気になりこれから紅葉も徐々に始まるころです。陽気の良い日が多く続くといいですね。川崎大師やお近くのスポットにお越しの際はビジネスホテル多満ちをご利用ください。それでは川崎大師の10月の行事をご案内致します。 (さらに…)

 

川崎大師9月の行事予定です。

急に涼しくなり体調管理が難しい日が続いております。お体ご自愛ください。
9月の川崎大師の予定です。情報が変更になる事がございますので詳細は(こちら)をご覧ください。

写経会

2017年9月9日(土)13:00~

 

稚児大師年祭(ちごだいしねんさい)

2017年9月17日(日)
11:30護摩に引き続き 大本堂

大本堂にお祀りされる稚児大師尊像は、弘法大師さま5歳の頃のお姿で、昭和44年に当山講社・帝都一心講より奉納された学業成就・子育満足の御本尊です。日頃から、赤ちゃんの初まいりや、七五三子育祈祷の御本尊として篤い信仰が寄せられています。
年祭法要は、稚児大師ご宝前において、大勢のご信徒が参列して修行されます。

 

遍路大師年祭(ヘんろだいしねんさい)

2017年9月20日(水)
14:00~ 遍路大師尊像前

境内に立つ遍路大師尊像は、昭和48年の弘法大師ご誕生1200年鑽仰奉祝記念事業として、当山講社・淀橋常夜燈講の寄進により造立されたものです。
このお像は空海上人の巡錫されるお姿が躍動的に表現されています。さらにその周りには尊像を囲って「新四国八十八カ所霊場」が創設され、ご信徒の篤い信仰をあつめています。
その遍路大師尊像の前で当山貫首大導師のもと、淀橋常夜燈講講員をはじめ大勢の参詣者が参列して厳かに年祭法要が修行されます。

二箇大法要(にかだいほうよう)

2017年9月21日(木)
14:00~ 大本堂

当山で1年に5回修行される特別な法要で、経文に曲調をつけて奉唱し、み仏の徳をたたえる「梵唄(ぼんばい)」と華をまいてみ仏を供養する「散華」という2つのお経を中心とした法儀です。
大本堂内では大勢のご信徒が参列するなか、信徒安全・興隆仏法祈願の大護摩供の修行とともに、密教色豊かな格調高い法儀がつぎつぎにくりひろげられます。この法要のなかで僧侶が「香華供養仏」ととなえ、いっせいに華を散じ、その華がハラハラと舞うさまは、まさに法悦の境地といえます。

秋彼岸

2017年9月20日(水)~26日(火)

彼岸とは、梵語のハラミタの訳で、到彼岸ということです。「涅槃経」に「生死を以て此岸となし、涅槃を以て彼岸となす」とあります。
つまり、大衆がいろいろな煩悩に心をとらわれて、生死の海にさまようのを此岸といい、その海をこえて、悟りの岸に達するのを到彼岸といいます。
春分もしくは秋分を中心に、7日間を彼岸といい、仏事法要を営み、お墓参りをします。彼岸は日本仏教独特のうるわしい行事で、聖徳太子の時代(今から1400年ほど前)に始まったといわれています。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師8月の行事予定です。

ここ数日、暑さが和らぎましたがゲリラ豪雨や台風が心配です。この時期の天気の変化には気を付けたいものです。
8月の川崎大師の予定です。情報が変更になる事がございますので詳細は(こちら)をご覧ください。

夏期講座

2017年8月20日(日)~22日(火)
7:00~ 信徒会館大講堂

午前6時からの朝のお勤めの後、文化・芸術・スポーツなど各分野の講師をお招きして夏期講座が開催されます。(聴講無料)

 

大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)

2017年8月21日(月)
13:00~ 大本堂

大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。
大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師6月の行事予定です。

夏の様な暑さがやってきました。
皆様お体ご自愛くださいませ。
川崎大師6月の行事予定です。
情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

 

興教大師降誕会(こうぎょうだいし ごうたんえ)

2017年6月17日(土)
10:00~ 大本堂

真言宗中興の祖と仰がれる興教大師覚鑁(かくばん)上人は宗祖・弘法大師がご入定されてから260年後の嘉保2年(1095)6月17日肥前国藤津荘(今の佐賀県鹿島市)にお生まれになりました。
毎年この6月17日に興教大師様のお誕生を奉祝する法会を修行いたします。

写経会

2017年6月17日(土)13:00~

開催概要

開催日 2017年6月17日(土)
場所 川崎大師 信徒会館
募集 参加者を募集しております。
詳しくは写経会詳細ページをご覧ください。

大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)

2017年6月21日(水)
13:00~ 大本堂

大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。
大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。

二箇大法要(にかだいほうよう)

2017年6月25日(日)
14:00~ 大本堂

当山で1年に5回修行される特別な法要で、経文に曲調をつけて奉唱し、み仏の徳をたたえる「梵唄(ぼんばい)」と華をまいてみ仏を供養する「散華」という2つのお経を中心とした法儀です。
大本堂内では大勢のご信徒が参列するなか、信徒安全・興隆仏法祈願の大護摩供の修行とともに、密教色豊かな格調高い法儀がつぎつぎにくりひろげられます。この法要のなかで僧侶が「香華供養仏」ととなえ、いっせいに華を散じ、その華がハラハラと舞うさまは、まさに法悦の境地といえます。

 

川崎大師4月の行事予定です。1日より花祭り週間です。

4月1日から8日まで花祭り週間です。
春は川崎大師へ!!
情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

川崎大師4月の行事

■花まつり週間
2017年4月1日(土)~8日(土)

■ご供茶式(ごくちゃしき) [茶道裏千家 家元勤仕]
2017年4月9日(日)
10:00~ 大本堂

■清瀧権現年祭(せいりょうごんげん ねんさい)
2017年4月15日(土)
9:30~ 清瀧権現社

■大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)
2017年4月21日(金)
14:00~ 大本堂

■写経会
2017年4月22日(土)13:00~

 

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師3月の行事予定です。

3月は春彼岸です。
川崎大師へ!!
情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

御影供まつり(みえくまつり)

2017年3月18日(土)~24日(金)

弘法大師・空海上人を追慕し、心から報恩感謝の誠を捧げるもので、「正御影供」の3日間を中心に3月18日から24日の1週間を「御影供まつり」として、各種法要を奉修いたします。
ぼんぼりやのぼり旗、吹き流しが飾りつけられた境内は、明るく華やいだ春の装いを呈します。

華やぐ境内

慶讃写経会(3月21日)
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御花奉納式(おはなほうのうしき)

2017年3月18日(土)
11:30~ 大本堂

御影供まつりの初日、当山講社・御花講の講員によって、御本尊厄除弘法大師御宝前に献花が行われます。奉納式では、東京代々木・恵光山智韻寺讃祷歌詠唱団によって「讃祷歌」が詠唱され、清らかなハーモニーが大本堂内に響き渡ります。

御褥奉納式(おしとねほうのうしき)

2017年3月19日(日)12:20~

御本尊厄除弘法大師の「御褥(おしとね)」(大座布団)は、当山講社・御褥講によって毎年3月19日に奉納されます。川崎大師駅を進発した御褥奉納式の行列は、表参道、仲見世通を練り歩いて大本堂へと入堂し、真新しい御褥が内陣に奉安されます。
最終大護摩供終了後、当山貫首、山内僧侶により御褥替式が執り行われ、3月20日から22日まで行われる正御影供法要を迎えます。

正御影供(しょうみえく)大法要

2017年3月20日(月)~22日(水) 大本堂

弘法大師空海上人は承和2年(835年)3月21日、高野山においてご入定なされました。以来3月21日は正御影供として、報恩謝徳の法要が営まれています。また、毎月の21日はご縁日として、ご偉徳をお慕いしています。
3月21日の弘法大師ご入定の日を中心に、前後3日間にわたり、報恩謝徳の特別法要が修行され、川崎大師双盤講講員の唱える双盤引声念仏(いんじょうねんぶつ)に合わせて、宮殿御戸帳のお開帳がおこなわれます。

双盤引声念仏(そうばんいんじょうねんぶつ)

「引声念仏(いんじょうねんぶつ)」は天保5年(1834年)、当山第35世隆盛和尚のとき、再建された本堂にご本尊さまを遷座し、御開帳法要を執り行った際、近隣の人々によって奉唱され今につたえられています。
現在、川崎大師双盤講講員によって行われる「引声念仏」は双盤(鉦)を用い、それを打 ち鳴らしながら「南無阿弥陀仏」の六字名号を独特の節回しで唱えます。
「引声念仏」は正御影供の3日間と、10年毎の大開帳奉修の際に行われる特別なものです。

御影供まつり慶讃 写経会

2017年3月21日(火)13:00~

開催概要

開催日
2017年3月21日(火)

場所
川崎大師 信徒会館

募集
参加者を募集しております。
詳しくは写経会詳細ページをご覧ください。

正御影供百味供付二箇大法要(しょうみえくひゃくみくつきにかだいほうよう)

2017年3月23日(木)
14:00~ 大本堂

二箇大法要は、真言宗の法要の中でもっとも密教色豊かな法要です。
当山では1年に5回修行され、荘厳華麗な法要に、大本堂内は法悦の気に満ち溢れます。
3月23日に修行される百味供付二箇大法要では、法要の中で、横浜百味講講員、当日参拝のご信徒によって、百味のお供えが1つずつ手送りされ、御本尊御宝前に美しく飾られます。

大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)

2017年3月24日(金)
13:00~ 大本堂

大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。
大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。
この法要で1週間の「御影供まつり」は結願を迎えます。

春彼岸(はるひがん)

2017年3月17日(金)~23日(木)

彼岸とは、梵語のハラミタの訳で、到彼岸ということです。「涅槃経」に「生死を以て此岸となし、涅槃を以て彼岸となす」とあります。
つまり、大衆がいろいろな煩悩に心をとらわれて、生死の海にさまようのを此岸といい、その海をこえて、悟りの岸に達するのを到彼岸といいます。
春分もしくは秋分を中心に、7日間を彼岸といい、仏事法要を営み、お墓参りをします。彼岸は日本仏教独特のうるわしい行事で、聖徳太子の時代(今から1400年ほど前)に始まったといわれています。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

「高円宮妃殿下写真展 ― 鳥たちの煌き Ⅲが開催されます。

三溪園で「高円宮妃殿下写真展-鳥たちの煌きⅢ―」が開催されます。
「かながわの探鳥地50選」のひとつでもある、豊かな自然がのこる三溪園で、お楽しみください。
■期間 2月28日(火)~ 3月6日(月) 9:00~16:45(最終入場は16:30まで)
※初日の28日(火)は、13:00からの開場となります。
■会場 鶴翔閣(横浜市指定有形文化財、三溪園内)
■料金 三溪園の入園料でご覧いただけます。
■主催 フォト・ヨコハマ実行委員会

内容が変更になることがございますので公式サイトでご確認下さい。

三溪園「高円宮妃殿下写真展-鳥たちの煌きⅢ―」のご鑑賞の後のご宿泊はビジネスホテル多満ちをぜひ、ご利用ください。

 

富士通スタジアム川崎のXリーグの日程

富士通スタジアム川崎のXリーグの日程です。
スケジュール等変更になる場合がございますので
公式サイトでご確認下さい。

パールボウル 2017日程

B ’17/04/22(土) 14:00 富士通ST IBM BigBlue
×
BULLSフットボールクラブ – –
C ’17/04/22(土) 17:00 富士通ST LIXIL DEERS
×
富士ゼロックスミネルヴァAFC – –
2 D ’17/04/23(日) 14:00 富士通ST 富士通フロンティアーズ
×
警視庁イーグルス – –
A ’17/04/23(日) 17:00 富士通ST オービックシーガルズ
×
明治安田PentaOceanパイレーツ – –
3 A ’17/05/04(木) 14:00 富士通ST ノジマ相模原ライズ
×
警視庁イーグルス – –
C ’17/05/04(木) 17:00 富士通ST オール三菱ライオンズ
×
富士ゼロックスミネルヴァAFC – –
4 B ’17/05/07(日) 11:00 富士通ST 東京ガスクリエイターズ
×
BULLSフットボールクラブ – –
D ’17/05/07(日) 14:00 富士通ST アサヒビールシルバースター
×
明治安田PentaOceanパイレーツ – –
5 B ’17/05/20(土) 11:00 富士通ST IBM BigBlue
×
東京ガスクリエイターズ – –
C ’17/05/20(土) 14:00 富士通ST LIXIL DEERS
×
オール三菱ライオンズ – –
6 D ’17/05/21(日) 11:00 富士通ST オービックシーガルズ
×
アサヒビールシルバースター – –
A ’17/05/21(日) 14:00 富士通ST 富士通フロンティアーズ
×
ノジマ相模原ライズ – –
7 AB ’17/06/04(日) 11:00 富士通ST Aブロック 1位
×
Bブロック 1位 – –
CD ’17/06/04(日) 14:00 富士通ST Cブロック 1位
×
Dブロック 2位

東日本交流戦 2017日程

ブロック 日付 kick off 会場 対戦カード 結果 LIVE
1 AB ’17/06/03(土) 14:00 富士通ST Aブロック 2位
×
Bブロック 2位 – –
2 CD ’17/06/10(土) 14:00 富士通ST Cブロック 2位
×
Dブロック 2位 – –
3 AB ’17/06/17(土) 11:00 富士通ST Aブロック 3位
×
Bブロック 3位 – –
CD ’17/06/17(土) 14:00 富士通ST Cブロック 4位
×
Dブロック 3位

富士通スタジアム川崎でご観戦の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをぜひ、ご利用ください。

 

川崎大師2月の行事予定です。

2月は節分です。
節分は川崎大師へ!!
情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

 

節分会(せつぶんえ)

2017年2月3日(金)

当山の由緒ある「節分会・豆まき式」では、当山貫首大導師のもとに、除災招福、開運満足が祈願され、境内特設舞台において篤信の年男・年女によって追儺(ついな)の豆まき式がくりひろげられます。
貫首の「福は内!」の第一声につづいて、福豆がいっせいにまかれます。

行事情報

開催日 2017年2月3日(金) ※3回行います。
場所 川崎大師 境内特設舞台
募集 毎年、年男・年女(豆まき式参加者)を募集致します。

 

星まつり

2017年2月3日(金)

「星まつり」は、古来から行われてきた宗教的な行事であり、年の変わり目である節分の日に祈願するものです。
弘法大師伝来の真言密教の秘法によって、その年の運命をつかさどるといわれる九種の「星」を供養することにより、 無事息災・一家繁栄・開運満足など諸願成就を祈願致します。

 

涅槃会(ねはんえ)

2017年2月15日(水)
10:00~ 大本堂

2月15日は、お釈迦さまがお亡くなりになった日です。お釈迦さまは人生の四苦、すなわち生・老・病・死の苦しみから人々を救おうと心に決めておられました。
王子としてのそれまでの暮らしを捨て29歳の時に出家、苦行を積み重ね、35歳の時、菩提樹の下で悟りをひらかれました。
その後、いっさいの衆生を救うために、初めて鹿野苑で説法されました。以来45年、至る所で、多くの人々に仏法を説かれました。
お釈迦さまは80歳の時、クシナガラ城外の沙羅双樹の下で病の床に臥され、涅槃に入られました。お弟子をはじめ、人々は日月を失ったように悲しみ、生きとし生けるものみなも慟哭してなげき悲しみました。しかしお釈迦さまはお亡くなりになっても、その教えは永遠の真理として人々を導かれています。

 

福徳稲荷大祭・午(うま)まつり

2017年2月21日(火)
10:00~ 福徳稲荷堂

不動堂の隣にまつられている「福徳稲荷」は、”お稲荷さん”として親しまれており、五穀豊穣、商売繁昌の守護神として多くのご信徒が参詣されます。
お稲荷さんの大祭は、初午の日におこなわれるのが一般的ですが、当山では、2月のご縁日・21日におこないます。
当日は境内特設舞台において神楽の奉納がご覧いただけます。

 

 

大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)

2017年2月21日(火)
13:00~ 大本堂

大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。

 

聖徳太子年祭

2017年2月22日(水)
10:00~ 聖徳太子堂

「和をもって貴しとなす」ではじまる十七条憲法を制定された聖徳太子は、日本における仏教と文化の礎を築かれた偉人として慕い仰がれています。

当山では、正忌日にあたる2月22日に、そのご威徳をたたえる年祭法要を修行しています。この法要には、川崎鳶工業連合会、川崎古式消防記念会会員の方々を中心とする当山講社・川崎大師聖徳太子講が参列し、法要後、若鳶会会員により「はしご乗り」が披露されます。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師1月の行事予定です。

今年も残りわずかとなってきました。
皆様如何お過ごしでしょうか?
初詣に多くの方々が来る川崎大師の
情報になります。年末年始はぜひ、川崎大師にお越しください。

情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

016年1月1日(金)【元日】元朝大護摩供(がんちょうおおごまく)0:00~ 大本堂

除夜の鐘とともに、当山貫首は一山僧侶を従えて上堂し、御本尊厄除弘法大師ご宝前において元朝大護摩供を親修いたします。

この大護摩供では国家安穏、玉体安全並びに十方信徒の諸願成就が祈願されます。
初詣交通規制について

12/31~1/3の間は初詣交通規制を実施しております。
車でお越しの際は、詳細ページをご確認のうえご来山ください。

初詣交通規制のご案内正月期間中のお護摩修行時間について

1/1~1/31までの正月期間中は、お護摩修行時間が平常時と異なります。
また、日付によっても時間が異なる場合がありますので、ご注意ください。

迎春期間のお護摩修行時間はこちら
初詣に来山される沢山のご信徒
初詣に来山される沢山のご信徒
当山貫首大導師による元朝大護摩供
当山貫首大導師による元朝大護摩供
初薬師(はつやくし)

2016年1月8日(金)初薬師(はつやくし) 晨朝大護摩供終了後 薬師殿

新年初めてのお薬師さま(薬師如来)のご縁日。
午前6時30分の護摩祈祷終了後、薬師殿では初薬師法楽が執り行われ、身上安全、健康長寿、病気平癒が祈願されます。お参りの皆さまには導師により大般若経加持(だいはんにゃきょうかじ)が行われます。
初薬師・大般若経加持
初薬師・大般若経加持
成人式身上安全祈祷(せいじんしきみのうえあんぜんきとう)

2016年1月11日(月・祝)成人式身上安全祈祷(せいじんしきみのうえあんぜんきとう)護持志納受付所 特設祈願所

成人の日、めでたく成人を迎えられた方に、身上安全のご祈祷を行います。
新成人の方々には、特別御守が授与されます。
新成人身上安全祈祷
新成人身上安全祈祷
初大師(はつだいし)

2016年1月20日(水)・21日(木)初大師(はつだいし)

新年初めてのご縁日である1月21日は、遠近からお大師さまのご利益を頂こうと、多くのご信徒が参詣されます。
1月20日、21日にご祈祷されたお護摩札には、特別に「初大師修行」の朱文字が入ります。
初大師修行のお護摩札
初大師修行のお護摩札
初不動(はつふどう)

2016年1月28日 初不動(はつふどう)(木)
15:00 不動堂

新年初めてのお不動さま(不動明王)のご縁日。
不動堂では午後3時より不動尊大護摩供が修行され、多くのご信徒が参詣されます。

川崎大師近くのビジネスホテルはビジネスホテル多満ちへ!