宿泊

川崎大師・カルッツかわさきなど1月の近隣情報

令和元年もあと僅かです。来年は東京オリンピックなどもあり賑やかな一年になりそうです。川崎方面も1月から賑やかになりそうなイベントがいっぱいです。ぜひ、川崎で楽しんでください!

【カルッツかわさき】

カルッツかわさきの主なイベントです。

吉田兄弟 20周年記念コンサート - The Yoshida Brothers –

2020年01月11日(土)開場/14:30 開演/15:30
2020年01月12日(日)開場/13:30 開演/14:30

カルッツかわさき特選寄席 三遊亭円楽・春風亭昇太・ナイツ

2020年01月25日(土)
開場/16:30 開演/17:00

イベント一覧は下記からご覧いただけます。
http://culttz.city.kawasaki.jp/category/performance/

【川崎大師】

主なイベント

元朝大護摩供(がんちょうおおごまく)

2020年1月1日(水)【元日】0:00~ 大本堂

成人式身上安全祈祷(せいじんしきみのうえあんぜんきとう)

2020年1月13日(月・祝)護持志納受付所 特設祈願所

初大師(はつだいし)

2020年1月20日(月)・21日(火)

川崎大師の情報は下記からご覧いただけます。
http://www.kawasakidaishi.com/event/jan.html

 

 

東扇島、カルッツかわさき、等々力競技場、富士通スタジアム川崎などの宿泊施設をお探しならビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

風鈴市など7月の近隣情報です。

今日、梅雨が明けました!しかしながらここ数日は暑いですね。お体ご自愛下さい。夏はいろいろと足を運びたくなる季節です。ビジネスホテル多満ちは、川崎はもちろん羽田空港へも近く横浜方面に行かれる方でもご利用頂いております。
お近くのスポットをご利用の際はぜひ、ご利用ください!
(さらに…)

 

川崎大師11月の行事予定です。

朝晩は既に冬の始まりかと思うほどの寒さが訪れています。紅葉はこれからが本番というのに寒すぎますね。皆様もお体ご自愛ください。
川崎大師やお近くのスポットにお越しの際はビジネスホテル多満ちをご利用ください。それでは川崎大師の11月の行事をご案内致します。

 

七五三祝子育祈祷月間

 

2017年11月1日(水)~30日(木)

 

毎年11月の1カ月間を七五三祝子育祈祷月間として、大本堂内の稚児大師尊像御宝前において、お子さまの健やかな成長を祈念し、「子育満足」「学業成就」のご祈祷を毎日随時修行しています。

ご祈祷を申し込まれたお子さまには、子育御守・子育飴・記念品を授与いたします。

また、ご祈祷の申込書は、御本尊様の御宝前におそなえして、永くお子さまの身上安全を祈念申し上げます。

併せてこの時期、10月下旬から11月下旬まで境内の特設花壇で「菊花展」が開催されます。ご家族皆様お揃いで参拝され、お子さまの健やかな成長をご祈願ください。

 

[七五三祝いとは]

幼児から青年へと成長してゆく子どもの無病息災を祈願し、また社会の一員として周囲の人々に認めてもらう儀式であります。

古来より、

 

3歳に髪置【かみおき】(今まで剃っていた髪をのばす)

5歳に袴着【はかまぎ】(袴をはじめてつける)

7歳に帯解【おびとき】(着物の腰紐をとり、帯を使用しはじめる)

として執り行ってきました。

男児は3歳と5歳、女児は3歳と7歳の11月に寺社に参詣し健やかな成長をお祝いする行事として「七五三」は広く行われてきました。

七五三祝子育祈祷月間修行日時

開催日時

11月1日(水) 七五三祝子育祈祷月間開白大法要

11月3日(金・祝) 七五三祝子育祈祷・大般若経転読会

11月30日(木) 七五三祝子育祈祷月間結願大法要

平成29年11月1日~30日

毎日 午前9時~午後4時

※予約は必要ありません。

※ご祈祷は上記時間で随時行っております。ご都合の良い時間にお参りください。

 

情報が変わる場合もございますので公式の情報はこちらからご覧ください。(こちら)

 

 

川崎大師4月の行事予定です。1日より花祭り週間です。

4月1日から8日まで花祭り週間です。
春は川崎大師へ!!
情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

川崎大師4月の行事

■花まつり週間
2017年4月1日(土)~8日(土)

■ご供茶式(ごくちゃしき) [茶道裏千家 家元勤仕]
2017年4月9日(日)
10:00~ 大本堂

■清瀧権現年祭(せいりょうごんげん ねんさい)
2017年4月15日(土)
9:30~ 清瀧権現社

■大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)
2017年4月21日(金)
14:00~ 大本堂

■写経会
2017年4月22日(土)13:00~

 

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師3月の行事予定です。

3月は春彼岸です。
川崎大師へ!!
情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

御影供まつり(みえくまつり)

2017年3月18日(土)~24日(金)

弘法大師・空海上人を追慕し、心から報恩感謝の誠を捧げるもので、「正御影供」の3日間を中心に3月18日から24日の1週間を「御影供まつり」として、各種法要を奉修いたします。
ぼんぼりやのぼり旗、吹き流しが飾りつけられた境内は、明るく華やいだ春の装いを呈します。

華やぐ境内

慶讃写経会(3月21日)
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御花奉納式(おはなほうのうしき)

2017年3月18日(土)
11:30~ 大本堂

御影供まつりの初日、当山講社・御花講の講員によって、御本尊厄除弘法大師御宝前に献花が行われます。奉納式では、東京代々木・恵光山智韻寺讃祷歌詠唱団によって「讃祷歌」が詠唱され、清らかなハーモニーが大本堂内に響き渡ります。

御褥奉納式(おしとねほうのうしき)

2017年3月19日(日)12:20~

御本尊厄除弘法大師の「御褥(おしとね)」(大座布団)は、当山講社・御褥講によって毎年3月19日に奉納されます。川崎大師駅を進発した御褥奉納式の行列は、表参道、仲見世通を練り歩いて大本堂へと入堂し、真新しい御褥が内陣に奉安されます。
最終大護摩供終了後、当山貫首、山内僧侶により御褥替式が執り行われ、3月20日から22日まで行われる正御影供法要を迎えます。

正御影供(しょうみえく)大法要

2017年3月20日(月)~22日(水) 大本堂

弘法大師空海上人は承和2年(835年)3月21日、高野山においてご入定なされました。以来3月21日は正御影供として、報恩謝徳の法要が営まれています。また、毎月の21日はご縁日として、ご偉徳をお慕いしています。
3月21日の弘法大師ご入定の日を中心に、前後3日間にわたり、報恩謝徳の特別法要が修行され、川崎大師双盤講講員の唱える双盤引声念仏(いんじょうねんぶつ)に合わせて、宮殿御戸帳のお開帳がおこなわれます。

双盤引声念仏(そうばんいんじょうねんぶつ)

「引声念仏(いんじょうねんぶつ)」は天保5年(1834年)、当山第35世隆盛和尚のとき、再建された本堂にご本尊さまを遷座し、御開帳法要を執り行った際、近隣の人々によって奉唱され今につたえられています。
現在、川崎大師双盤講講員によって行われる「引声念仏」は双盤(鉦)を用い、それを打 ち鳴らしながら「南無阿弥陀仏」の六字名号を独特の節回しで唱えます。
「引声念仏」は正御影供の3日間と、10年毎の大開帳奉修の際に行われる特別なものです。

御影供まつり慶讃 写経会

2017年3月21日(火)13:00~

開催概要

開催日
2017年3月21日(火)

場所
川崎大師 信徒会館

募集
参加者を募集しております。
詳しくは写経会詳細ページをご覧ください。

正御影供百味供付二箇大法要(しょうみえくひゃくみくつきにかだいほうよう)

2017年3月23日(木)
14:00~ 大本堂

二箇大法要は、真言宗の法要の中でもっとも密教色豊かな法要です。
当山では1年に5回修行され、荘厳華麗な法要に、大本堂内は法悦の気に満ち溢れます。
3月23日に修行される百味供付二箇大法要では、法要の中で、横浜百味講講員、当日参拝のご信徒によって、百味のお供えが1つずつ手送りされ、御本尊御宝前に美しく飾られます。

大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)

2017年3月24日(金)
13:00~ 大本堂

大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。
大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。
この法要で1週間の「御影供まつり」は結願を迎えます。

春彼岸(はるひがん)

2017年3月17日(金)~23日(木)

彼岸とは、梵語のハラミタの訳で、到彼岸ということです。「涅槃経」に「生死を以て此岸となし、涅槃を以て彼岸となす」とあります。
つまり、大衆がいろいろな煩悩に心をとらわれて、生死の海にさまようのを此岸といい、その海をこえて、悟りの岸に達するのを到彼岸といいます。
春分もしくは秋分を中心に、7日間を彼岸といい、仏事法要を営み、お墓参りをします。彼岸は日本仏教独特のうるわしい行事で、聖徳太子の時代(今から1400年ほど前)に始まったといわれています。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師12月の行事予定です。

早いもので明日から12月になります。
あと1っヶ月でお正月になります。
年末年始はぜひ、川崎大師にお越しください。

情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

 

成道会(じょうどうえ)

2016年12月8日(木)
10:00~ 降魔成道釈迦如来尊像前

12月8日は、お釈迦さまが6年間に及ぶ苦行の末、菩提樹の下で悟りをひらかれた日です。当山では、「降魔成道釈迦如来像」を望むつるの池池畔の浮御堂において成道会の法要をおこない、お釈迦さまの偉大なる徳を讃えます。
職衆による読経のなか、大導師、当山重役、役職員、遍照講講員によって献香・献花がおこなわれます。

 

陀羅尼会(だらにえ)

2016年12月12日(月)
10:00~ 清浄光院浄光殿

12月12日は、真言宗中興の祖である興教大師覚鑁上人(こうぎょうだいし かくばん しょうにん)の正忌日にあたる日です。
清浄光院浄光殿において、覚鑁上人に対する報恩の法会「陀羅尼会」が、当山貫首大導師のもと厳かに執りおこなわれます。
覚鑁上人の御影軸が奉祀されたご宝前に焼香して至心に感謝の誠を捧げます。

 

納めの大師・お焚き上げ法楽

2016年12月21日(水)
9:30~15:30 境内特設道場(大山門入って左手)

12月21日は、今年1年最後のご縁日です。この日は境内の特設道場で、1年間ご利益をいただいたお護摩札、お守りに感謝をする法楽を捧げます。

 

煤払い

2016年12月26日(月)
13:30頃~(13:00大護摩供終了後) 大本堂

新年を前に大本堂の煤払いが行われます。13:00大護摩供終了後、長い竹笹等を使用して大本堂内に積もった1年間の「すす」を払い落とし、新年を迎える準備が整えられます。
※煤払い当日の護摩祈祷は、13:00(午後1時)の修行で終了となります。

 

結願大護摩供

2016年12月31日(土)
15:30 大本堂

大晦日、1年最後の護摩祈祷である結願大護摩供が修行されます。その後、僧侶が境内の諸堂を回り法楽を修して1年をしめくくります。

 

除夜法楽

2016年12月31日(土)【大晦日】 鐘楼堂

鐘楼堂での法楽のあと、108つの煩悩を消し去る除夜の鐘が撞かれて、新年を迎えます。

 

元旦願置

元旦午前零時にご祈祷されるお護摩札の事前申し込みが出来ます。是非、ご利用下さい。

 

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

シーパラ冬はナイトアクアリウム!

八景島シーパラダイスの冬はナイトアクアリウム!!

冬のイベント「楽園のナイトアクアリウム」は、ライティングやプロジェクションマッピングで素敵にライトアップされます。
夜の水族館は幻想的でいつもと違う雰囲気で楽しめそうです。

公式サイト

 

川崎・横浜の観光の宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師9月の行事予定です。

情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

写経会

2016年9月10日(土)13:00~
開催概要
開催日 2016年9月10日(土)
場所 川崎大師 信徒会館
募集 参加者を募集しております。
詳しくは写経会詳細ページをご覧ください。
稚児大師年祭(ちごだいしねんさい)

2016年9月17日(土)
11:30護摩に引き続き 大本堂

大本堂にお祀りされる稚児大師尊像は、弘法大師さま5歳の頃のお姿で、昭和44年に当山講社・帝都一心講より奉納された学業成就・子育満足の御本尊です。日頃から、赤ちゃんの初まいりや、七五三子育祈祷の御本尊として篤い信仰が寄せられています。
年祭法要は、稚児大師ご宝前において、大勢のご信徒が参列して修行されます。
稚児大師ご宝前での年祭法要
稚児大師ご宝前での年祭法要
遍路大師年祭(ヘんろだいしねんさい)

2016年9月20日(火)
14:00~ 遍路大師尊像前

境内に立つ遍路大師尊像は、昭和48年の弘法大師ご誕生1200年鑽仰奉祝記念事業として、当山講社・淀橋常夜燈講の寄進により造立されたものです。
このお像は空海上人の巡錫されるお姿が躍動的に表現されています。さらにその周りには尊像を囲って「新四国八十八カ所霊場」が創設され、ご信徒の篤い信仰をあつめています。
その遍路大師尊像の前で当山貫首大導師のもと、淀橋常夜燈講講員をはじめ大勢の参詣者が参列して厳かに年祭法要が修行されます。
お大師さまの健脚にあやかり献水するご信徒
お大師さまの健脚にあやかり献水するご信徒
遍路大師年祭法要
遍路大師年祭法要
二箇大法要(にかだいほうよう)

2016年9月21日(水)
14:00~ 大本堂

当山で1年に5回修行される特別な法要で、経文に曲調をつけて奉唱し、み仏の徳をたたえる「梵唄(ぼんばい)」と華をまいてみ仏を供養する「散華」という2つのお経を中心とした法儀です。
大本堂内では大勢のご信徒が参列するなか、信徒安全・興隆仏法祈願の大護摩供の修行とともに、密教色豊かな格調高い法儀がつぎつぎにくりひろげられます。この法要のなかで僧侶が「香華供養仏」ととなえ、いっせいに華を散じ、その華がハラハラと舞うさまは、まさに法悦の境地といえます。
二箇大法要の盛儀
二箇大法要の盛儀
二箇大法要
秋彼岸

2016年9月19日(月)~25日(日)

彼岸とは、梵語のハラミタの訳で、到彼岸ということです。「涅槃経」に「生死を以て此岸となし、涅槃を以て彼岸となす」とあります。
つまり、大衆がいろいろな煩悩に心をとらわれて、生死の海にさまようのを此岸といい、その海をこえて、悟りの岸に達するのを到彼岸といいます。
春分もしくは秋分を中心に、7日間を彼岸といい、仏事法要を営み、お墓参りをします。彼岸は日本仏教独特のうるわしい行事で、聖徳太子の時代(今から1400年ほど前)に始まったといわれています。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。

 

川崎大師8月の行事予定です。

情報が変更になる事がございますので
詳細は(こちら)をご覧ください。

夏期講座
2016年8月20日(土)~22日(月)
7:00~ 信徒会館大講堂

午前6時からの朝のお勤めの後、文化・芸術・スポーツなど各分野の講師をお招きして夏期講座が開催されます。(聴講無料)

大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)
2016年8月21日(日)
13:00~ 大本堂

大般若経とは600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の大部の経典です。
大般若経転読会では、12人の僧侶が各50巻を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、声高らかに経題が転読されます。

川崎大師のお参りや観光の際のご宿泊はビジネスホテル多満ちをご利用ください。